リーダーとしてオープンであること byカゲテツ

久しぶりにもんじゃを食べたら、もんじゃの美味しさにびっくりしました。ただ、納豆と一緒で、この世で最初に食べた人は天才だと思います。影山です。

“リーダーとして、どういうスタンスでいればいいか”は、日々悩みます。
ラフにしたほうがいいのか、厳しくしたほうがいいのか、悩むことは多いです。
僕の中では、いくつかルールを決めています。
1つが、なるべくオープンであることです。

そのために、今後オンラインサロンを始める予定です。
オンラインサロンは、僕が起業したらやりたかったことの1つです。
サロンのメンバーは第2の社員として、社員と同等の思いで接していきたいです。
詳しくは、準備が整い次第共有します。

リーダーにとって、オープンであることは想像以上に難しいです。
関わる人数が増えれば増えるほど、難しいのではないかと思います。
別に隠すつもりは全くないけれども、どう情報を共有すればちゃんと伝わるかが、非常に難しい。
今は、試行錯誤と失敗を繰り返しながらチャレンジをしています。
信頼できる仲間と一緒に進めていきたいからこそ、オープンにすることが大切なんだと思います。

以下、チームで取り組んでいることです。

① 毎週、おきたことや進んだことを箇条書きにして、チームに共有する
② MTGをおこなったら、その議事録を全体に共有する
③ 1on1を行い、ざっくばらんに何でも聞かれたことを共有する
④ 月１回の全体定例MTG

これから、いろいろな施策を試したり、チームが増える中で、共有することを忘れずにいたいです。
今のところ、ちゃんとしたオフィスがない状況ですが、①を行うことでチーム全体の理解度が高まって、僕が持っている情報量とチームの情報量の差は大分縮まったかな。

まだまだ、悩みは多いですが、最高のチームになるように色々チャレンジしています。
今後も、会社でやっている施策や、思いも書いていけたらと思います。
以上、影山からでした。