9月の定例MTGをリモートで行った反省点 byカゲテツ

チーム

最近、5時おきに目覚めましたw
朝早く起きて、走るか仕事をするようになったら、夜の10時には眠くなります。影山です。

先日、9月全社定例会議をおこないました。
Bullsはリモートで働く人が多くいます。
そのため、毎回全員が集まるのは現実的でないので、毎月1回オンラインでの全社定例をしています。
四半期に1度は、全員が集まるクオーター総会を行う予定です。(まだ創立1ヶ月なので、あくまで予定)
今回はZOOMを活用したテレビ電話MTGで、参加者は自分自身をテレビに映さなくてもOKにしたところ、
反省点が見つかりました。

反省点は3点あります。

1点目に、話しにくかったです。
画面を落としているかつ、ミュートにしている人が多い中、僕がメインに話しました。
すると、みんなに話が伝わっているかが全くわからないのです。
表情が見えないのも話しづらいなと感じました。

2点目に、集中しにくい環境になりました。
参加者の顔が見えない分、「ラジオ」っぽい環境になり、話を聞く側は“耳”を使ってしか参加しないので、MTGに集中しにくかったです。

3点目に、月1度の“全員が顔を合わせ交流する場”を無くしたのはもったいなかったです。
顔を合わせるだけでも、人の距離って縮まりますよね。

 

これらの反省から、1対Nの打ち合わせほど、相手の反応が見えたり、お互いに理解度を確認しながら進められる環境が必要だと思いました。
会議は顔が見えるほうがいいですね。

 

来月から始まる、オンラインサロンでは、成功事例だけでなく、今回のような失敗した事例もどんどん共有していきたいと思います。
起業しないと経験できないことや、ベンチャーに転職しないとわからないこと、失敗談などを知ることができます。
準備が整いましたらお伝えしますが、是非、楽しみに待っていて下さい。
以上、影山からでした。

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