最近、事務作業も含めて、工数が足りなくなってきているので、世の中にある事務サービスを調べ始めています。
ネットに転がっている情報で多くの課題が解決できるので、いい時代ですね。
影山です。
今回はいつもとは趣向を変えて、会社メンバーからの話を掲載したいと思います。
11月の全体定例で話してもらった話を中心に、ブログを書いてもらいました。
以下、メンバーからです。
初めまして。
私は元々金融営業やITベンチャーで部署立ち上げなどをしていましたが、主人の転勤の関係で長野に引っ越し、1歳の子供と共に生活をしています。
長野は東京ほど仕事が多い環境ではないので、影山さんのもとでフルリモートワークしつつ保育園に預けられるのは、とてもありがたいです。
業務としては、会社のウェブ制作をはじめメディア企画やノベルティ作成など、幅広く担当しています。
この社長ブログも一から作って改善してきました。
Bullsでお世話になり始めて5ヶ月ほどですが、今感じるBullsのいいところは
- 社長との距離が近い
- ママの繋がりができる
- 会社の成長をリアルに感じられる
です。
2019年9月に起業したばかりなので、当たり前と言えばそうかもしれませんが、Bullsはとにかく社長との距離が近いです。
週1のオンラインミーティングだけでなく、チャットですぐにやりとりができるので、話が早いというか、まどろっこしさを感じることが少ないです。社長の言っている意味がわからない時は、すぐに確認が取れます（笑）
金融時代は年に何度か社長の顔を見るのみ、ITベンチャー時代も100人程度の会社でしたが社長との距離はかなり感じていました。
Bullsに入って嬉しい誤算だったのが、ママの繋がりができたことです。
現在私を含め4人のお母さんが在籍しており、全員1歳〜4歳の小さいお子さんのママなので、悩みを共有したり、豆知識を教えあったり…何より心の支えにもなります。
全員リモートワークなので全国各地で仕事をしており、チャットで繋がっているなんてとても素敵ですよね。
最後に、私自身はウェブ制作やメディア企画などが業務のメインですが、それでも会社の成長をリアルに感じることができています。
月1の全体定例で社長が事業のありのままを共有しており、全く別の仕事をしていても案外関わり合うことが多く、「今の会社の状況はこんな感じなのかー」と理解することができます。
これって正直すごいこと。
社員100人程度の会社にもなると、他部署の動きは理解不能、会社の成長については結局よくわからないままというのが、よく聞く話です。
これから会社が拡大していくと、どうしてもその壁にぶつかると思いますが、Bullsの良さとして工夫していけたら最高ですね。
そしてこの話には続きがあります。
Bullsは会社内部で働くメンバーだけでなく、会社のファンや起業を目指す方のためにも、会社の成長をオンラインサロン『Bulls企画室』で発信しています。
「生まれたてホヤホヤの会社のリアル」を感じられる場所って、あまりないですよね。
沢山の失敗や喜びが、ぎゅうぎゅうに詰まっています。
社長の行動力にも驚くかもしれません。
リモートワークで仕事をしていても、会社を近く感じられるのは本当にすごいこと。
最後になりましたが、会社拡大に伴って一緒に働くメンバーを募集中です。
様々なバックグラウンドの方と繋がれるのを、とても楽しみにしています！
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